ヘアデザイナーについて学ぼう

デザイン

ヘアデザイナーってなに?
スタイリストとの違いはなんなの?
スタイリストはお客様の髪を、お金をいただいて切ることができる美容師のことよ。ここではヘアデザイナーとはなにかを学んでいくわよ。

目次
  • ヘアデザインとは
  • 工業デザインとヘアデザイナー

ヘアデザインとは

サロンで働く美容師さんの中でも、お客様のカットを担当できる人をスタイリストといいます。

そのスタイリストさん達の中には、お客様が希望したヘア雑誌や芸能人などのヘアスタイルをコピーしてそのまま提供しようとする人がいるのですが、間違っていると思います。

髪の毛はサロンでカットしたその日で終わりではなく、毎日、お客様と共にあるもの。だからこそ、おしゃれなカット、流行のヘアスタイルを真似たものを提供して終わりにしてはいけません。

 

  

 

 

  

  

とても素敵なヘアスタイルだけど、これらは日常生活に適したスタイルではないですよね。

  

 

なぜなら、美容師はお客様の生活に寄り添う「ヘアデザイン」を作る必要があるからです。
テレビやネット、雑誌などではモデルや芸能人が華やかなヘアスタイルをしていて、芸術的なデザインばかりが目立つけれど、それだけを参考にするのはおかしいですよね。

工業デザイナーとヘアデザイナー

では、「ヘアデザイナー」とは何なのでしょう。
例えば、私たちが普段使っている文房具や家具、乗り物など日々使う様々な道具があります。
それらは実際に使用する、私たちの使い心地の良さを追求して作られているのです。
そういった機能と美しさの両面を満足させるように工夫されたデザインのことを、工業デザインといいます。
工業デザインと同じように、お客様に機能性と美しさを兼ねそろえたデザインを提供できる美容師のことをここでは「ヘアデザイナー」と呼びます。

 

  

 

 

  

  

工業デザインとはクライアント(お客様)の要望を聞き、図面を書き、機能と美しさの両面を満足させるように工夫されたデザイン。インダストリアル‐デザインともいいます。

  

 

工業デザインなんていうと、一見、ヘアスタイルとは関係ないようですが、お客様のイメージにそって、髪の毛を毎日扱いやすく、心地よいスタイルにするという作業は工業デザインに近いものがありますよね。
美容師のみなさんも、ぜひ、たくさんのお客様に満足してもらえる「ヘアデザイナー」を目指していきましょう。

まとめ
  • 美容師はお客様の生活に寄り添う「ヘアデザイン」を作るべき
  • 工業デザインは機能性と美しさの両面を満足させるよう工夫されたデザイン
  • お客様に喜んでもらえるヘアデザイナーを目指そう

次のステップからは「ヘアデザイナー」になるために知って
おくべきことを学んでいこう。

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