ヘアデザイナーになるための考え方

カット風景

ここではヘアデザイナーになるための考え方を学んでいこう。

ヘアデザイナーとは?

常に頭で考え効率的に行動すると同時にお客様のキレイの為に仕事をする人

    自分が選んだ道具を効果的に使うには、
    その道具の特徴を理解し、スムーズに作業を行うこと。

自分を中心に、自分が道具を使っていると考えると、使っている道具の特徴を引き出せないので、正確に、早く作業することは出来ません。

ですから「正確に」「早く」「簡単に」仕事を覚えるためには、
道具の特性を理解し、その道具を有効に、効果的に使う知恵が必要です。

    「一生懸命やっているのに」という言葉を、皆さんも良く耳にすると思いますが「自分では」「自分は」「自分が」「自分も」と、全て「自分中心」の考え方であって、効率的に早く、正確に、とは考えて仕事をしていないのではないでしょうか。

コームの使い方

セットコームを有効に使うと技術が簡単に正確にできるよ。

    コームを通して水平を作ります。そのコームに指を沿わせ、水平を切ります。

カットの場合

・水平をカットします。

①毛束にコームを通して、自分の指で水平を作り、水平を切って下さい。

②次にコームで水平を作り、そのコームに指を沿わせて、水平を切って下さい。

・たて90。オンベースをカットします。

①自分の指で、たて90。を作り、オンベースで指に沿わせて切って下さい。

②次にコームで90。に引き出し、コームでオンベースを作り、 コームに指を添えて90。のオンベースで切って下さい。

・スライスを斜め45。でオンベースにしカットします。

①スライスを45。で取り、コームを入れ90。(セイムレイヤー)で切って下さい。

②コームを通し、コームの歯を毛束面と平行になる位までコームを回転させます。 そのコームの背に中指を沿わせたままセイムレイヤーで切るためにコームを引き抜きます。そして、切ります。

コームに指を沿わせ、コームを中心にカットした方が正確に楽に切れることが解ったかな? これが解らないと、自分の成長が著しく遅くなることを理解してね。

まとめ

自分が「やっていると」思いやすいし、自分がスタイルを作っているんだと思いやすい。それは自分が勝手に「自分中心」になりやすいからです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。