艶髪はキューティクルが命!Tnトリートメントでケアしよう!

髪のダメージの原因はカラーの繰り返しや、アイロン、日差しによるものなどさまざまですが、みなさんは普段どんなヘアケアをしていますか?みなさんツヤツヤな髪の毛手に入れたいですよね。

今回は髪の毛の一番外側にあるキューティクルと傷んだ髪のおすすめケア方法についてご紹介します。

キューティクルとは魚のウロコの様な形をしています。髪が柔軟に曲がるのは、この形状によるものなんです。髪の内側は束になった細かい繊維がたくさんあり、キューティクルは髪の一番外側でその束を包む役目をしています。剥がれたり傷んだりすると、その繊維が束ねられずバラバラになり、枝毛や切れ毛、ゴワつきといった髪のトラブルに繋がります。

さて、そんなキューティクル。普段は閉じられているんですが、【濡れると開く】・【摩擦と熱に弱い】という弱点があるんです。だから、日常のシャンプーや、その後のタオルドライなど濡れた髪はゴシゴシせずに、優しく扱うように心がけてくださいね。

また、濡れた状態の髪にアイロンも絶対NGです。髪は爪と同様死んだ細胞なので、一度でもダメージを受けると二度と再生することはありません。毎日の小さなダメージの繰り返しが大きなトラブルとなりますので、極力、髪を傷ませない様、ケアを頑張ってくださいね。

さて、それでは次に、傷んだキューティクルにとっても効果的なケアの方法をご紹介いたします。

タンニンという天然成分を使用したトリートメント「Tnトリートメント」。
このトリートメントが傷んだ髪の毛にとってもおすすめです!!

まずはタンニンがどういう物資なのかご説明します。

タンニンは私たちの身近なところ、果物の柿に多く含まれています。
柿が熟して渋くなるの、これは柿タンニンという渋み成分が作用するから。
他にも渋みのある赤ワインやコーヒーなんかに含まれています。
飲んだ瞬間、舌がきゅ~っとなる感じ、あれは舌のタンパク質とタンニンがくっついて起こる収れん作用というもの。

渋い成分を髪に塗り込んで大丈夫なの?と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。
でも大丈夫。何が大丈夫かというと、この収れん作用が傷んだ髪の毛を直接直す元となるのです。

くるくるとらせん状で構成されている髪の毛は、カラーやパーマをしすぎるとだんだん緩くなってきます。
これが一般的にいう切れ毛や枝毛などのダメージヘアです。
この開ききった毛先を、収れん作用できゅ~っと締めるのがタンニンの役割。

ダメージヘアだけでなく、歳と共にパサつく髪の毛も、タンニンにとってはお手のもの。
水を含みやすくなった親和性と呼ばれる毛先を、しっかり締めることができます。

シリコン系のトリートメントやシャンプーは髪の表面をコーティングするものですが、
タンニンは根本的な原因を修復するので、使い続けることでさらに高い効果を実感できます。

この機会に一度、タンニンの力を試してみてはいかがでしょうか。

Tnトリートメントはこちらからご購入できます。
https://tntreatment.shop-pro.jp

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