カットを学ぶ際の考え方

カットって実は簡単です。下の髪と上の髪を繋ぐだけでスタイルになります。
上の髪が長い場合は毛束を下げて切ればいいし
上の髪が短ければ毛束を上げて切れば繋がりますよね。

では、なぜ「カットが難しい」と言うのだろう?
それは、他の人が作ったヘアスタイルを真似ようとするからです。

カットを行う人それぞれ感性・感覚も違いますし
真似をしようとしたモデルさんもまったく違う人なので、最初からできるわけありません。
それなのに、練習すればできると思い込んで難しくしているのです。

では、どうすればいいかと言いますと
真似しようとしたヘアスタイルを「これを参考にしました」と言い換えること
作り上げるヘアスタイルの許容値が広がります。

あなたの感性·感覚、さらに個性が認められます。
「真似をする」と表現した場合は、あなたの感性・感覚・個性は認められませんが
「参考にした」場合は認められます。

言葉って大事だし、難しいですね。

美容師は技術だけではなく、言葉遣いなど表現力も必要なのでもっと人間力を磨いて自分の価値を高めましょう。

ZERO美容室

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。