もっともっとお客様の笑顔が見たいから

ドラえもんのポケットのような「エプロン」

営業時間の短縮、アシスタントを使わず労働生産性を高める必要から、
体の前に色々な物を差し込めたら便利だと思い、
たくさんのポケットがついたエプロンの製作を思いつきました。

ワゴンを使わないことでお客様の邪魔にもならず早く巻けるし、お客様の待ち時間も短くなります。
さらにペーパーやゴムもエプロンにくっつけちゃえば、私の作業も楽になると考えたので、さっそく試作へ。
とりあえず親戚のおばちゃんに試作品を依頼しました。

輪ゴムを一本ずつ落ちることなく取るための形状だったり、色々作って試してみました。
輪ゴムかけ部を作るのに大変苦労しましたが、改良に改良を重ね、完成形になるのは2年ほどかかりました。

こうして完成したエプロンは「WORKエプロン」と名付けられ、今日も美容師の仕事を陰ながらしっかりと支えています。

WORKエプロン使用イメージ

ロッドが立っている「ロッドケース」

社員の中にも「エプロン」は格好悪いからいや!という意見があり、とてもショックを受けました。
…お客様は格好悪い姿でロッドを巻かれても我慢しているのに…と思いましたが、
気分よく仕事をしてもらうには違う方法をと考え直し、試作開始!

幅広のゴムでロッドを立てて挟んだりしながら、スポンジにたどりつきました。
スポンジの加工を引き受けてくれるところは、今まで色々なメーカーと付き合ってきたのですぐ見つかりましたが、
容器は安く作りたかったのでダイソーで探し、容器に磁石を取り付けて製品化しました。

しかし、その容器がダサいと外部の美容師に指摘され、成形加工した容器を作成しました。

常に、思わないところでクレームを受けてめげるときもありますが、
改善を続けないと美容室が良くならないと思っているので、頑張ります。

ロッドケース使用イメージ

どこでも練習!いつでも練習!「どこでもポリカ」

“練習なくして成長なし”と考えているので、
休みの日や、早く帰った日などにちょっと練習できるように、
頭にピンが39個突き刺さっている人形ではなく、1個だけついている小さな練習器具を製作。

裏に磁石がついているので、鉄があるところではどこでも脱着できます。
冷蔵庫でもテーブルの足でもちょっと練習ができます。

…でも商品が動きません…若者は家に帰ってまで練習したくないのかな…
「もっと練習しろよぉ!」と思う今日この頃です。
お客様は期待しているのに!

どこでもポリカ使用イメージ

ピンポンのラケットのような練習器具「フラットポリカ」

“ちょっと練習“から、”もっと練習したい”と思わせるために、
頭を輪切りにして、9個のピンを取り付けた練習器具を考案。

これで体の使い方・足の運び・切り方・巻き方を覚えてもらい、想像力を養ってほしいと願ってラケット状の練習器具を作りました。

あなたの期待通りの若い子が育てば、安心してヘアを任せられます。
お客様は鏡の前で不安な気持ちで座るより、余裕を持って座っていたいですよね。
若者よ、お客様の期待に応えられるよう大いに頑張ってください。

フラットポリカ使用イメージ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。